きょうの記録 #001|風邪と、夜泣きと

日記

〜11:30 起床
〜13:00 朝食・おやつ用パンケーキ作り
〜13:30 家事
〜15:00 オンライン診療・寝かしつけ(寝ない)
〜16:00 おやつ
〜18:00 処方箋受け取り・図書館・間食
〜19:00 お風呂
〜20:00 電話・夕飯準備
    ごはん・歯磨き
〜21:00 就寝

昨日、娘(1歳11ヶ月)が鼻風邪をひいた。
夜、寝苦しそうにぐずぐずと泣き、鼻水に咽せ、えずいた拍子に嘔吐した。そのせいか、起きたら昼前だった。

ほんとうに一日中、娘の鼻を拭いていた。
そのうちティッシュを取るのも億劫になり、ポケットに入れたハンカチで拭いては定期的に替える、という戦法に切り替えてことなきを得た。

今夜も眠れなかったらかわいそうだと思い、食事のあとオンライン診療で処方箋をもらった。
いま病院に行ってほかのウイルスをもらうのもこわかったので、オンラインで完結してありがたい。使ったのは、みてねコールドクター。

そのあとは図書館へ行った。本を返し、娘の選んだ絵本を数冊と、私の文庫本を一冊借りる。薬局で処方箋を受け取って帰宅。きょうは寒さがましでよかった。

返した絵本のなかで、娘がとても気に入ったものがあったので購入した。
おどろくほど語彙も内容もなにもないのに、何度も読んでとせがまれる。音のリズムと絵を楽しんでみていて、五味太郎ワールドはすごいと思った。

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帰ってすぐにお風呂の準備をしていたとき。私が浴槽を洗っている最中、娘が近づいてきたので「いまは洗っているからやめてね」と言った。最近、娘は浴槽のふちを舐めるのである。なのでそう言ったのだけれど、忠告もむなしく娘は泡のついた浴槽のふちをむしゃむしゃと舐めはじめたのだった。

慌ててひっぺがして口をシャワーですすぎ、「やめてって言ったじゃない。やめてって言ったときはやらないで」と強く言う。そうしてついで「いや無理か……」とひとりごちた。最近はもっぱらこの繰り返しなのだった。

娘は私を困らせようとしているわけでは、おそらくない。
言ってもやめないということは、言われてもやめられないのだと思っている。とどのつまり、こちらが別の対処法を取るしかないわけで、今回なら浴室のドアを閉めるなり、近づいてきた時点で泡を流すなりするべきだったと反省する。

夕飯の準備をしているあいだは、娘の要望に応えて祖父母とビデオ通話をつないでいた。
そのとき母に「お風呂は一人で入れて、上げているの?」と聞かれた。もちろんよ、と答えた。風邪をひいていようが、月のものがきていようが、一人で入れて、一人で上げているのである。それがワンオペなのである。こうしているのは自分だけではないのだと、顔も知らないワンオペママたちと握手をすることで、きょうもどうにかこうにか乗り切っているのだった。

娘は21時前に寝てから、10回夜泣きをした。
そのうち8回は私が添い寝をし、2回は夫がしてくれた。

娘が寝てからしかできないことが山のようにあって、けれど寝てからゆっくりそれらに取りかかれるのかというと、そうではなかった。
こんなとき、「何もできない」と思ってしまう。毎日こうじゃない、と頭ではわかっていても、洗い物をシンクに山積みにして、部屋を歩けばおもちゃにつまずき、娘を泣かせてしまっているとき、その無力感はとてつもない。

娘との目まぐるしい時間に幸福を感じる一方で、落ち着いて食事をしたり、気になったことをすぐに調べたりできる、ほんの少しのいとまを希求してもいるのだった。

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