〜8:00 起床・ブログ作業
〜9:00 娘起床
〜10:00 朝食・家事
〜11:00 買い物
〜12:00 昼食
〜13:00 ねかしつけ
〜16:00 昼寝
〜17:00 おやつ・家事
〜18:00 家事
〜19:00 お風呂
〜20:00 夕食
〜21:00 歯磨き・就寝
娘を産むまで、子の寝かしつけがこんなに苦行だとは思いもしなかった。
大人にとって布団に入るということは、一度行動に「。」をつけるようなもので、つまりスイッチが切れ、その次には眠気がやってくる。
子どもは、けれど布団で句読点を打つ習慣がまだないらしく、寝かしても寝かしてもむくりと起き上がり、軽々と飛び出して行ってしまう。
親だけが睡魔に侵される寝かしつけほど辛いものは、そう多くはないと思う。
また睡魔には打ち勝ったとして、ただ寝たふりを続けるのもまた苦行なのである。
特に私はやや多動気味な性分なので、寝たふりをしていると、本を読みたい、ネットを見たい、音楽を聴くのでもいい、とにかくなにかしたい、とたまらなくなるのだった。
そんな寝かしつけ時間を救ってくれたのがオーディブルだった。
オーディブルは、プロの朗読で本を“耳で聴ける”サービスで、小説、エッセイ、ビジネス書、育児本まで、幅広く揃っている。
ベストセラーや話題作も多く、読みたいと思っていた本に、思いがけずここで再会することもある。
私はワイヤレスイヤホンを片耳にだけ装着し、本の朗読を再生する。布団のなかで、娘の隣で眠ったふりをしながら、物語が進んでいく。
「なにもできない時間」だったはずの寝かしつけが、「本が読める時間」に変わった。
これだけで、寝かしつけの辛さがほとんど半減したと言ってもいい。
育児中、自由な時間が極端に削られる毎日も、けれど耳だけは、自由だった。
もしもかつての私のように、いま寝かしつけが苦しいという人がいたら、これは本当におすすめしたい。
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娘が滑り台からヘッドスライディングをして、前歯を血で真っ赤に染めた。その様子があまりにも私の娘で絶句してしまう。
夫は慎重な子どもで、私は果敢な子どもだった。夫は高いところには登らず遊び、私はどこにでも登っては飛び降りて遊んだ。
娘はいまのところ、後者のタイプであるようだった。
誇らしさと恐ろしさが、同時に胸にひろがった。あぁ、母もこんな気持ちだったのかと、母になってはじめて知るのだった。

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